イエローハットは、子会社7社を新たに設立し、各エリアにあるイエローハット店舗の運営を移管すると発表した。

同社は、経営改善の一環で直営店舗の地域子会社への譲渡を進めている。地域子会社に店舗運営権限を移譲することで、意思決定の迅速化、経営の自主性拡大に伴う社員のモチベーションアップを図り、地域営業力を強化するのが狙い。今回新たに子会社を計7社設立した。エリアを細分化することで、経営の効率化と地域に密着した店舗運営を行う。

新設するのは調布店や横須賀店など12店舗を運営するSLP、柏崎中央店や長岡店など14店舗を運営するファンキー、住之江店や東大阪店など6店舗を運営するグッドウィンド、神戸灘店や魚住店など9店舗を運営するサクセス、丸亀店や高松南店など10店舗を運営するグランアップ、甲府アルプス店や韮崎店など5店舗を運営するトップライン、藤枝店や清水北矢部店など5店舗を運営するトレフル。

店舗譲渡を行う子会社のイエローハットセールスプロ、静甲イエローハット、近畿イエローハット、四国イエローハットは、2013年3月期中に清算する予定。