2011モデルのランドクルーザー200

トヨタ車体は、ダカールラリー2012アルゼンチン〜チリ〜ペルー(通称パリダカ)にトヨタの『ランドクルーザー200』のディーゼル車2台で参戦したチーム・ランドクルーザー・トヨタ・オート・ボディの1号車がクラス準優勝したと発表した。

今大会は4輪車部門の完走率が50%を切る厳しいレースとなったが、三橋淳(ドライバー)/アラン・ゲネック(ナビゲーター)組の1号車が市販車部門ディーゼルクラス2位、市販車部門2位、総合25位となった。2号車は第4ステージでリタイアした。

チームはラリー車2台の燃料に廃食油から精製したBDF(バイオディーゼル燃料)を使用し、BDF100%で参戦した。

同社では、市販車部門での上位完走を果たしたことでランドクルーザー200の安全性・信頼性・走破性の高さを証明することができたとしている。ラリー参戦で得たノウハウやデータを今後の車両開発に活用、より高性能なクルマづくりを目指す。