スバル・トライベッカのサーブ版として企画されながら市販に至らなかったサーブ9-6のプロトタイプなど貴重な展示が多いサーブミュージアム

2011年12月19日に破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。同社の管財人が、スウェーデン・トロールハッタンのサーブミュージアムを売りに出したとの情報がもたらされた。

これは13日、サーブに関する情報サイト、『SAABS UNITED』が伝えたもの。同サイトが関係者から得た話として、「サーブの管財人がサーブミュージアムの買い手を探している」と伝えたのだ。

スウェーデン・トロールハッタンのサーブ本社近くにあるサーブミュージアムは、歴代のサーブ車が一堂に会する施設。創業当初の車両など、歴史的に見ても貴重な展示が多い。

同サイトによれば、サーブの管財人は1月20日を期限として、サーブミュージアムの買い手を募集中。複数のオファーがあるものの、現在のところ、具体的な話には至っていないという。

サーブミュージアムが売りに出されていると伝えた『SAABS UNITED』