住友ゴム・ダンロップ&ファルケン(東京オートサロン12)《撮影 雪岡直樹》

東京オートサロン、住友ゴム工業のブースに、ちょっと面白い趣向の展示が登場。まもなく市販を迎えるトヨタ『86』/スバル『BZR』の原型車、トヨタ『FT-86』が飾られているのだが、車体の中央部を幕で仕切り、右側と左側でまったく異なるコンセプトを提示しているのだ。

「右半分はダンロップブランド。ストリートでのグリップ走行をモチーフにセットアップしています。左半分は(旧オーツタイヤの)ファルケンブランドで、こちらはドリフト、ドレスアップなど、エンターテインメントに振って演出してみました」(住友ゴム関係者)

ダンロップのほうは近日発売されるという新型ストリートタイヤ、ダンロップ『DIREZZA ZII』とレイズのホイールとの組み合わせで、サイズは前215/40R18、後225/40R18。これでも2リットル自然吸気のミドルクラスクーペとしては十分すぎるほどのポテンシャルだが、ファルケン側はサーキット専用タイヤ、ファルケン『ANESIS』をセットアップ。タイヤサイズは前225/40R18、後225/35R19だ。

タイヤ&ホイールのみならず、ブレーキエンドレスのキャリパーや大径スポーツマフラーなど、結構なモディファイが施されており、ストリート仕様86、BZRに乗りたいと考えているユーザーにはとくに興味深いモデルと言える。

右半分はダンロップバージョン《撮影 井元康一郎》 右半分はダンロップバージョン《撮影 雪岡直樹》 右半分はダンロップバージョン《撮影 雪岡直樹》 大径マフラー装着《撮影 井元康一郎》 両サイドともホイールはレイズ《撮影 雪岡直樹》 左半分はファルケンバージョン《撮影 井元康一郎》 左半分はファルケンバージョン《撮影 雪岡直樹》 左半分はファルケンバージョン《撮影 雪岡直樹》 両サイドともホイールはレイズ《撮影 雪岡直樹》 両サイドともホイールはレイズ《撮影 井元康一郎》 ファルケンのリアタイヤは超ワイドなリム幅のホイールとの組み合わせ《撮影 井元康一郎》 ダンロップ(東京オートサロン12)《撮影 雪岡直樹》 ダンロップ(東京オートサロン12)《撮影 雪岡直樹》 ダンロップ・コンパニオン(東京オートサロン12)《撮影 池田忍》 ダンロップ・コンパニオン(東京オートサロン12)《撮影 池田忍》