東京オートサロン12に出展したHKS。「アフターマーケットの売上げの退潮に歯止めをかけるべく、新たな切り口での復調を模索」(決算短信より)《撮影 高木啓》

HKSが発表した2011年9〜11月期(第1四半期)の連結決算は、営業損益が4800万円の赤字となった。

売上高は前年同期比6.1%増の13億9100万円と増収となった。主力のアフターマーケット事業が伸び悩む中、天然ガス車事業を経営を支える柱とするための体制を整備したことなどから増収となった。

損益では、東京オートサロン12に4年ぶりに出展するなどのコストがかさみ営業赤字となった。経常損益は7300万円の赤字、当期損益は米国子会社の営業活動休止に伴う従業員への特別退職金が発生したこともあっても9000万円の赤字だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。