スバル BRZ GT300でSUPER GTに参戦する山野哲也選手と佐々木孝太選手《撮影 椿山和雄》

富士重工業とSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、13日開幕した東京オートサロン会場にて2012年モータースポーツ活動の概要を発表。スバル『BRZ』で、SUPER GTシリーズGT300クラスに出場する。

参戦車両となるスバル BRZ GT300は、辰己英治STIモータースポーツプロジェクト室長の指揮のもとSTIが製作。2011年までの『レガシィB4 GT300』で培ってきたボクサーターボエンジンをフロントに搭載し、BRZベース車と同じレイアウトとなるFRを採用した。

チーム運営は、2011年までと同様「R&Dスポーツ」とともに取り組み、ドライバーも山野哲也選手、佐々木孝太選手の2名を起用した。2012年はマシンの早期熟成を図り、クラス優勝を目指す。

山野選手は「スバルBRZは、今世界中が注目している車でもあり、モータースポーツ界とって大事な車だと思っています。近年GT300クラスは外車勢が台頭してますが、そういった車に混じってジャパンパワーで、スバルスピリッツを世界中に発信したい」。

佐々木選手は「今、一番話題の車であるBRZでGTを戦えることは楽しみ。しっかり結果を残すことで、スバルの車の良さ、運転する楽しさを広げていけたらいい」と、それぞれ意気込みを語った。

山野哲也選手《撮影 椿山和雄》 佐々木孝太選手《撮影 椿山和雄》