日本車で唯一、最終選考に残った新型トヨタ『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』

欧州カーオブザイヤー主催団体は12日、「カーオブザイヤー2012」のファイナリスト7台を発表した。日本メーカーからは、新型トヨタ『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)だけが、最終選考に駒を進めた。

欧州カーオブザイヤーは、今年で25回目。ロシアを含む23か国、59名のジャーナリストが、2010年夏以降にデビューし、2011年内に欧州市場で発売予定の車を含めた新型車の中から、ベストな1台を選出する。

条件は、少なくとも欧州5か国以上で販売され、年間販売台数が5000台以上。少量生産のスーパーカーなどは、除外される。2011年10月、最初のノミネート車35台を公表。そして今回、その中から最終選考7台に絞り込まれた。

欧州カーオブザイヤー2012の最終選考7台は以下の通り。

●シトロエンDS5
●フィアット・パンダ
●フォード・フォーカス
●オペル・アンペラ/シボレー・ボルト
●ランドローバー・レンジローバーイヴォーク
●トヨタ・ヤリス(日本名:ヴィッツ)
●フォルクスワーゲンup!

日本車では、ホンダ『シビック』、レクサス『GS』、マツダ『CX-5』、トヨタ『バーソS』(日本名:『ラクティス』)/スバル『トレジア』が脱落。唯一、トヨタヤリス(日本名:ヴィッツ)が残った。

また欧州プレミアムメーカーでは、アウディ『A6』/『Q3』、BMW『1シリーズ』/『6シリーズ』、メルセデスベンツ『Bクラス』/『Mクラス』/『SLKクラス』、ポルシェ『911』がリスト落ち。

欧州カーオブザイヤー2012は、3月のジュネーブモーターショー12で決定。前回は日産『リーフ』が栄冠を手にしている。