IHIは、東北電力から新仙台火力発電所に建設するLNG燃料設備1式の設計・調達・建設業務を受注したと発表した。

受注したLNG燃料設備は、新設されるコンバインドサイクル発電設備へのガス供給を担う。2013年5月に機械工事着工し、2016年7月に完成する予定。設備は東北地方の電力安定供給に貢献する重要な燃料設備となる。

IHIは、1969年に日本初のLNGタンクを納入して以来、国内で90基以上の受注実績を持つ極低温タンクのトップメーカー。海外でも2000年以降、インド、メキシコ、台湾、米国、中国などで多くのLNG受入基地の一括施工の実績を積み重ねている。

IHIは今後もLNGチェーン全体を見据えた積極的な営業展開を図り、信頼性の高い設備を建設するとしている。