9日午後1時50分ごろ、石川県白山市内の県道で、路上駐車していたトラックの積荷が荷崩れを起こし、男性が下敷きになっているのを通行人が発見した。男性は収容先の病院で死亡。後にこのトラックを運転していた63歳の男性と判明している。

石川県警・松任署によると、現場は白山市鹿島町付近。トラックは道路左側の路肩に停車していたが、通行人が建設資材の下敷きになって倒れている男性を発見。地元消防に通報した。

男性は木製型枠の下敷きになっており、全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。後の調べで、荷崩れを起こしたトラックを運転していた加賀市内に在住する63歳の男性と判明している。

死亡した男性の運転していたトラックの荷台には型枠が束ねられた状態で積載されていたが、このうちの一部が走行の衝撃で崩れ、男性はトラックに備え付けられたクレーンを使って復旧させようとしていたとみられる。警察では積み直しの際、一気に崩れだしたものとみている。