BMW1シリーズ《撮影 野口岳彦》

日本自動車輸入組合が発表した2011年の輸入車新規登録台数は、前年比22.5%増の27万5644台と好調で2年連続で前年を大幅に上回った。

日系自動車メーカーが東日本大震災の影響で自動車の生産を減産、新車の供給に大幅な遅れが出た中で、輸入車は順調に販売を伸ばした。

外国メーカー車は同13.1%増の20万5857台と2ケタの伸びとなった。フォルクスワーゲンやBMW、アウディなどの主要モデルの販売が好調だった。

日本メーカーの海外生産車も依然として日産のマーチ効果で同62.3%増の6万9787台と高い伸び率となった。

車種別では乗用車が同22.2%増の26万0707台、貨物車が同27.3%増の1万4879台だった。