新型アウディA6オールロードクワトロ

アウディは11日、新型『A6オールロードクワトロ』の概要を明らかにした。

同車は『A6』のステーションワゴン、『A6アバント』をベースに、車高を若干引き上げ、ちょっとしたオフロードへの乗り入れを可能にしたモデル。1999年に初代、2005年に2代目が登場し、今回発表された新型が3世代目にあたる。

新型A6オールロードクワトロも、初代や2代目とコンセプトは同様だ。新型A6アバントの車高を若干引き上げ、専用バンパーやフェンダーエクステンションを装備。タイヤは235/55R18サイズが標準で、オプションで19インチと20インチが選択できる。もちろん駆動方式は、フルタイム4WDの「クワトロ」。

エンジンはV型6気筒のみで、ガソリンとディーゼル合計4ユニット。中でもガソリンの「3.0TFSI」は、直噴3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャーを搭載。最大出力310ps、最大トルク44.9kgmを引き出し、0-100km/h加速は5.9秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の実力だ。

新型A6オールロードクワトロは、ドイツでは2012年春に発売。日本への導入計画は、現時点では不明である。

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