6日午前10時10分ごろ、青森県八戸市内の国道104号で、自転車で道路を横断していた17歳の男子高校生に対し、交差点を左折進行してきたトラック(タンクローリー)が衝突する事故が起きた。高校生は収容先の病院で死亡している。

青森県警・八戸署によると、現場は八戸市売市4丁目付近で、信号機と横断歩道が設置された交差点。17歳の男子高校生は青信号に従って、自転車で横断歩道を渡っていたが、後方から左折進行してきたトラックにはねられた。

高校生は近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因で約1時間30分後に死亡。警察はトラックを運転していた同市内に在住する58歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。高校生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

事故当時は積雪も無く、路面は乾燥していたという。警察ではトラック側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。