ママチャリによる7時間耐久レースに1320チームが参加した(8日:富士スピードウェイ)

1月8日、ママチャリによる耐久レース「チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」が静岡県にある富士スピードウェイで開催された。レースには、北は北海道、南は高知県から1320チームが参加、会場には2万2500人の来場者が集まった。

ママチャリ(カゴ付きのお買い物用自転車)で参加できる同大会は、今回で5回目の開催を迎えた。普段はモータースポーツの舞台となる1周4563mのレーシングコースを気軽に楽しんでもらうことを目的に2008年より開催されている。

レースは、午前8時、レーシングドライバーの平手晃平選手と蒲生尚弥選手がドライブするペースカーの先導により一斉にスタート。着ぐるみやコスプレで仮装したチーム、企業や団体名入りのノボリでPRするチーム、子供と並走する家族など、コースには、富士山も雪化粧となった寒空の中、懸命にペダルを漕ぐ姿があった。

レース結果は、7時間となる長丁場のレースを征したのが、埼玉県から参加したチーム「キクミミモータース モキュ」で、前回開催の49周を上回る50周(228km)を走破した。

表彰式では、記録だけでなく、場内で特に目立っていた人・車両・チームに贈られる「BESTパフォーマンス賞」や、場内にいた美人が対象となる「ミスママチャリグランプリ」、場内で一番凝ったバーベキューをしたチーム「KING OF BBQ賞」など、特別賞として表彰し参加を称えた。

大会結果
●1位:「キクミミモータース モキュ」(埼玉県)50周228Km
●2位:「チーム12so」(神奈川県)49周223.440Km
●3位:「矢切湯」(千葉県)48周218.880Km

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