シボレーのFFクーペコンセプト、TRU 140S(デトロイトモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》

GMのシボレーブランドは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12に、コンセプトカーの『TRU 140S』を出品した。

同車は、同時に発表された『コード130R』とともに、北米の若いユーザーにアピールするクーペの提案。駆動方式は、コード130RがFRなのに対して、このTRU 140SではFFとなるのが特徴だ。

前傾フォルムがアグレッシブな印象を放つTRU 140Sだが、車台はシボレーの主力コンパクトセダン、『クルーズ』がベース。ボディサイズは、全長4507×全幅1876×全高1360mm、ホイールベース2743mm。コード130R同様、米国ではコンパクトカーのカテゴリーに属する。

エンジンはコード130Rと共用しており、1.4リットル直列4気筒ガソリン「エコテック」ターボを積む。最大出力は150ps、最大トルクは20.4kgmを引き出す。マイルドハイブリッドシステムの「eAssist」ではなく、アイドリングストップのみを装備した。

GMはコード130Rと同じく、TRU 140S も将来、2万ドル(約155万円)以下の価格で市販する方針。GMノースアメリカのマーク・ルース社長は、「我々は若い世代の意見やアドバイスに耳を傾け、2台のコンセプトカーを現実にするつもりだ」とコメントしている。

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