マヒンドラ&マヒンドラのベリート(ルノーのダチア・ロガン)がベースのEVコンセプトカー(デリーモーターショー12)

5日、インドで開幕したデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)。地元インドの大手、マヒンドラ&マヒンドラのブースでは、『ベリート』(VERITO)のEVコンセプトカーが披露された。

もともとベリートは、ルノーの新興国向けブランド、ダチアの小型セダン、『ロガン』のマヒンドラ&マヒンドラ版として、2007年にデビュー。これは2005年、ルノーとマヒンドラ&マヒンドラが、合弁会社のマヒンドラルノーを設立したことで実現したものだ。

しかし、この合弁はロガンの販売不振によって、2010年4月に解消。その後1年間、マヒンドラ&マヒンドラには、インド国内におけるロガンの商標権が認められていた。しかし、このライセンスが切れた2011年4月、同社は車名をロガンからベリートに変更して、再出発したというわけだ。

今回のデリーモーターショー12では、そのベリートのEVバージョンを披露。モーターやバッテリーの詳細は明かされていないが、マヒンドラ&マヒンドラが電動化技術への取り組みをアピールする目的で出品した1台である。