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4日午後5時30分ごろ、石川県金沢市内の市道で、道路左側の路肩を歩いていた男子高校生に対し、後ろから進行してきたクルマが衝突する事故が起きた。高校生は軽傷。クルマは逃走したが、警察は後に56歳の男を逮捕している。

石川県警・金沢中署によると、現場は金沢市寺地1丁目付近。17歳の男子高校生は道路左側の路肩を歩いていたが、後ろから進行してきた衝突してきた。

高校生は転倒した際に頭部や腰を打撲する軽傷。クルマはそのまま逃走しており、警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場で採取した破片から車種の特定を進め、車当たり捜査を行うとともに、周辺にある自動車修理工場への手配も行った。

5日になり、野々市市内にある自動車修理工場に容疑車両と同一車種が持ち込まれたとの通報があり、現場で採取した部品を照合したところ、破損部位と一致したことから、所有する56歳の男を容疑者と断定。自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して男は「人ではなく、縁石にぶつかった」などと供述。容疑を否認しているようだ。