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5日午前0時15分ごろ、広島県広島市安佐北区内の山陽自動車道下り線で、単独事故を起こして本線上へ停車していた乗用車に対し、後続の大型トラックなど3台が追突する事故が起きた。この事故で4人が重軽傷を負っている。

広島県警・高速隊によると、現場は広島市安佐北区小河原町付近で片側2車線の直線区間。第2車線を走行していた乗用車が中央分離帯に接触する単独事故を起こし、そのまま本線上で停止したところ、後続の大型トラックが追突。さらに乗用車とトラックがこれに突っ込み、車両4台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で最初に単独事故を起こしたクルマに乗っていた3人が打撲などの軽傷。追突した乗用車を運転していた男性が骨折などの重傷を負った。トラック2台の運転者にケガはなかった。

警察ではスリップによる事故の可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。