横浜ゴムは、障がい者雇用のための特例子会社認定を目指し、「ヨコハマピアサポート」を設立したと発表した。

1月から知的障がい者を中心に採用活動を進め、4月から障がい者15人で平塚製造所(神奈川県平塚市)内で事業をスタートさせる計画。新会社設立を機に障がい者雇用を積極的に促進する。

平塚製造所のヨコハマピアサポート事業所は、製造所内の清掃、植栽などの緑化業務、郵送物配送などを行う。

また従業員向けケータリングサービスとしてコーヒーや、平塚市の障がい者地域活動センターで作られたパンの販売も計画している。ケータリングサービスは横浜ゴム本社でも展開する予定。

将来的にヨコハマピアサポートは、全国の横浜ゴム工場でのマッサージサービス、タイヤ販売促進ツールの配送、グループ会社全体での名刺作成などを計画しており、障がい者数も30人程度まで増員していく考え。