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NEXCO東日本・東北支社は、年末年始(2011年12月22日〜12年1月4日の14日間)の東北地方の高速道路の利用状況をとりまとめた。

東北地方の本線の代表7断面の平均交通量は全車で前年比約155%(約2万9000台/日)だった。車種別では、小型車類(軽自動車等、普通車)が前年比約154%(約2万3000台/日)、大型車類(中型車、大型車、特大車)が前年比約159%(約6000台/日)だった。

ピークは、下り線は12月29日(木)、上り線は1月3日(火)だった。インターチェンジの利用台数(出口料金所等を通過した台数)は期間累計で約606万6000台、1日当たりの利用台数は約43万3000台(小型車類:約36万6000台、大型車類:約6万7000台)、前年比約137%(前年同期:約31万7000台/日)だった。

県別では、東北地方の高速道路無料措置を実施している岩手県、宮城県、福島県で、前年より大幅に増加(岩手県:約188%、宮城県:約195%、福島県:約196%)した一方、青森県、秋田県、山形県では、高速道路無料化社会実験の終了に伴い前年より減少(青森県:約99%、秋田県:約70%、山形県:約56%)している。

昨年は渋滞はなかったが、東北地方の高速道路無料措置等の影響と思われる渋滞が発生した。本線における10km以上の渋滞は下り方面1回、上り方面2回の計3回発生した。

ETC利用率は約70%(お盆時期は約27%)だった。