ダイハツ・ミライース《撮影 宮崎壮人》

全体相場は続落。米雇用統計の発表控え、日本市場の3連休控えで、模様眺め気分が支配的。1ユーロ=98円台にユーロ安が進行したことから欧州債務危機に対する警戒感が強まり、主力株を中心に売りが先行する展開となった。

アジア株安も響き、平均株価は前日比98円36銭安の8390円35銭と続落。昨年12月29日以来4営業日ぶりに8400円台を割り込んだ。

ユーロ安が重しとなり、自動車株は全面安。トヨタ自動車が6円安の2638円、日産自動車が15円安の676円と続落。マツダ、富士重工、スズキ、日野自動車がさえない。

全面安の中、ダイハツ工業が1円高の1393円と小幅ながら続伸。外資系証券が投資判断を「買い」としている。