国土交通省関東運輸局は12月31日から1月1日の年末年始にかけて、関東管内4ヵ所で「初日の出暴走」を対象とした特別街頭検査を実施し、不正改造車36台に整備命令を発令した。

街頭検査は、首都高速白魚駐車場(東京)、常磐道三郷料金所(埼玉)、県道173号大洗海岸(茨城)、中央道河口湖料金所(山梨)の1都3県4か所で実施。

四輪車44台を検査した結果、違法は灯火器の取付など不正改造が行われていた36台に対して整備命令書を交付し、改善を命じた。

保安基準不適合で多かったのは、違法な灯火器取付けが38件、最低地上高不足となる改造等の車枠・車体関係が36件、マフラー改造等の騒音・排ガス関係が28件、着色フィルム等の保安装置関係が27件など。

今回の特別街頭検査には、運輸支局から20名、自動車検査法人から21名、軽自動車検査協会から2名、警視庁および各県警から222名の計265名が出動した。