大幅改良を受けたトヨタの新興国向けSUV、フォーチュナー(デリーモーターショー12)

トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は5日、インドで開幕したデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)において、『フォーチュナー』の大幅改良モデルを初公開した。

フォーチュナーは、トヨタの新興国向け世界戦略車、「IMV」(イノベーティブインターナショナル・マルチパーパス・ビークル)のSUVモデルとして、2005年にデビュー。現在、インドのみならず、東南アジアや南米、南アフリカ、ロシアなどで販売されている。

トヨタは今回のデリーモーターショー12に、フォーチュナーの大幅改良モデルを出品。エクステリアは、フロントグリルやバンパーのデザインを変更。自動HIDヘッドランプやクリアレンズのテールランプなどが新採用された。

インテリアは、2DINサイズのタッチパネルや6ウェイの運転席パワーシートを用意。ダッシュボードやステアリングホイールには、ダークウッド調パネルがあしらわれる。

パワートレインは、直噴3.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「D-4D」を核にして、駆動方式は4WDと2WD、トランスミッションは5速MTと4速ATと、豊富な組み合わせが可能だ。

TKMのサンディープ・シン常務は、「今回、フォーチュナーは2WDでもMTとATの選択が可能になった。さらに多くの顧客に受け入れられるだろう」と語っている。

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