日本自動車販売協会連合会が発表した2011年の新車登録台数は前年比16.7%減の268万9074台と300万台を大きく割り込み、2年ぶりにマイナスとなった。

エコカー補助金の終了による反動減と東日本大震災で自動車生産の停止・減産を余儀なくされ、新車の供給に大幅な遅れが生じたため。

車種別では、乗用車が同18.5%減の238万6036台と低迷した。このうち、普通乗用車が同19.7%減の113万9910台となった。小型乗用車が同17.3%減の124万6126台だった。

貨物車は同1.1%増の29万2387台と2年連続で前年を上回った。普通貨物車が同5.5%増の10万7290台と順調だったが、、小型貨物車が同1.4%減の18万5097台とマイナスとなった。

バスは同16.6%減の1万0651台だった。