新型ポルシェ911カブリオレ

9日、米国で開幕するデトロイトモーターショー12。ポルシェのブースでは、新型『911』のオープンモデル、「911カブリオレ」がワールドプレミアを飾る。

これは4日、ポルシェの北米法人、ポルシェカーズノースアメリカが明らかにしたもの。新型911カブリオレは、最新の「991」型の911としては、クーペに続く第2のバリエーションとなる。

ルーフは、引き続きソフトトップ。このソフトトップは、新設計となっており、素材にマグネシウムを使用するなどして軽量化。ポルシェによると、先代比で車両重量を大幅に抑えることに成功したという。

エンジンは、クーペと同じ。「911カレラ カブリオレ」は、3.4リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンで、最大出力は350ps/7400rpmを発生する。0-100km/h加速は4.8秒、最高速は284km/hだ。

「911カレラS カブリオレ」は、3.8リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載し、最大出力は400ps/7400rpm。0-100km/h加速は4.5秒、最高速は299km/h。

ポルシェのベルンハルト・マイヤー販売&マーケティング担当取締役は、「米国は911カブリオレの最大市場。デトロイトをワールドプレミアの場に選んだ大きな理由だ」と語っている。

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