日野、被災4県に デュトロハイブリッド を無償貸与…合計58台の納車完了

東日本大震災の復興が本格化する中、日野自動車は、被災地4県に無償貸与する合計58台の小型トラック「デュトロ・ハイブリッド」の納車を完了した。

同社は被災地の復興を支援するため、デュトロ・ハイブリッドを1年間、無償で貸与することを決定していた。対象は被災地の自治体で、内訳は岩手県が13台、宮城県が20台、福島県が15台、茨城県が10台の合計58台。

車両、登録にかかる費用、使用中のメンテナンス費用は全て日野が負担し、貸与先では運行にかかる燃料費のみを負担する。

今回提供したデュトロ・ハイブリッドは、従来のディーゼル車と比べ約50%も燃費向上を実現しており、ハイブリッドトラックが被災地の復興作業のなかで、燃料コストの低減といった面で役に立つと判断して無償貸与を決め。