北京ベンツの輸出第1号車となったメルセデスベンツEクラスL

ダイムラーと北京汽車(BAIC)の中国合弁、北京ベンツ汽車は20日、メルセデスベンツの現地生産車を初めて、海外市場に向けて輸出した。

北京ベンツ汽車は2006年、先代『Eクラス』の組み立てを開始。2008年には『Cクラス』が生産車種に加わった。2010年5月には、現行Eクラスがベースの中国専用車、『EクラスL』の現地生産をスタート。2011年12月には、『GLK』の組み立てもスタートしたばかりだ。

今回、北京ベンツ汽車が輸出したのは、現地で組み立てられたEクラスL。全長は5012mm、ホイールベースは3014mmと、『Eクラスセダン』に対してそれぞれ140mm伸ばされており、この部分は後席足元のスペースに振り向けられた。

記念セレモニーで北京ベンツ汽車の徐和誼董事長は、「今回の輸出開始は当社の国際化戦略における重要なステップ」とコメントしている。

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