韓国キアモーターズが発表したRAY EV

韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは22日、韓国市場で初となる量産EV、『RAY EV』を発表した。

『RAY』は2011年11月にデビュー。韓国市場向けに専用開発されたコンパクトカーだ。背の高いボクシーなフォルムは、日本の軽自動車、ダイハツ『タント』などを連想させる。

今回発表されたRAY EVは、そのEVバージョン。モーターは最大出力68ps、最大トルク17kgmを発生。二次電池は、蓄電容量16.4kWhのリチウムイオンポリマーバッテリーだ。

0-100km/h加速は15.9秒、最高速は130km/hの性能。充電は220Vソケットで6時間、急速チャージャーで25分だ。1回の充電で最大139km走行できる。

キアモーターズは2012年から、RAY EVを2500台生産し、政府関連機関などに納車する予定。韓国では現在、約500か所の充電ステーションが整備されているが、韓国政府は2012年末までに、3100か所へ増やす計画を掲げ、EVの普及を目指している。

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