旭硝子は、グループの欧州ガラス子会社AGCガラス・ヨーロッパ(AGC欧州)が、ドイツのガラスメーカーのインターペーン・グラス・インダストリィ(IP)の株式の51%を取得し、資本提携を結ぶことで合意したと発表した。

フロート法によるガラス製造に強みを持つAGC欧州とIPが提携し、ガラス製造・加工について拠点展開、製品ラインナップで相互補完する。

旭硝子グループは、IPとの戦略的提携を通じ、主にドイツの自動車向けなどの板ガラス市場での存在感を高めるとともに、自動車用、ソーラー用ガラス、建築用に対し新たな機能を付加するガラスコーティング分野を強化する。