民生用電子機器、国内出荷実績

電子情報技術産業協会が発表した民生用電子機器の11月出荷金額は前年同月比62.9%減の1882億円と4か月連続マイナスとなった。

分野別に見ると、映像機器国内出荷金額は、薄型テレビの販売が低迷している影響で同70.4%減の1298億円と4か月連続のマイナスとなった。音声機器国内出荷金額は同36.0%減の107億円と11か月連続でマイナスとなった。

カーAVC機器国内出荷金額は同7.0%減の477億円と2か月ぶりにマイナスとなった。

自動車関連製品別の出荷台数によるとカーCDプレーヤは同1.8%減の34万3000台で2か月ぶりにマイナスとなった。

カーカラーテレビは同36.1%増の8万5000台と4か月連続のプラスとなった。カーDVDは同40.4%減の1万3000台と10か月連続のマイナスとなった。

新車販売が好調だったことなどからカーナビゲーションシステムは同11.6%増の44万3000台と2か月連続でプラスとなった。ソース別構成比は、CD/DVD-ROMタイプが3.2%、HDDタイプが31.6%、フラッシュメモリその他が65.2%だった。フラッシュメモリその他の内数であるPNDは11万4000台、同11.3%増と4か月ぶりにプラスとなった。

ETC車載ユニットは同12.0%減の26万1000台と6か月連続でマイナスとなった。