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17日午前1時10分ごろ、三重県伊賀市内の名阪国道下り線で、乗用車やトラックなど3台による多重衝突が発生。車外に出ようとしていた乗用車の運転者が投げ出され、後続車にはねられる二次的な事故も発生した。男性は収容先の病院で死亡している。

三重県警・高速隊によると、現場は伊賀市下柘植付近で片側2車線の直線区間。第1車線を走行していた乗用車がエンジンの不具合で停止したところ、後続の乗用車が避けきれずに追突。追突車を運転していた同市内に在住する42歳の男性が車外に出ようとしたところ、さらに後ろから進行してきた大型トラックが追突した。

男性は弾みで第2車線側へ投げ出されたが、後ろから進行してきた乗用車にはねられて頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。他車の運転者にケガはなかった。

警察では男性をはねた乗用車を運転していた、愛知県名古屋市内に在住する26歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。