全体相場は反発。前日の米国市場は下落したが、相場が年初来の底値圏にあることから、値ごろ感からの買い、空売り筋の買い戻しが活発化。平均株価は前日比40円36銭高の8336円48銭と反発して引けた。

もっとも、取引は低調で、東証1部の売買代金は6765億円と、2008年12月26日以来3年ぶりの低水準にとどまった。

自動車株は全面高。日産自動車が7円高の689円と続伸。ホンダが23円高の2270円と反発した。

自動車各社がそろって値を上げる中、トヨタ自動車が11円安の2476円と続落。中国の合弁工場で『プリウス』の生産を開始したと発表したが、むしろ今後の販売台数の低迷が警戒された格好。

三菱自動車が90円で変わらず。