現行シボレー インパラ

GMは16日、カナダ・オンタリオ州のオシャワ工場へ、6800万ドル(約53億円)を投資すると発表した。

今回の投資は、シボレーブランドの大型セダン、『インパラ』の次期型の生産に備えるのが目的。インパラは、2006年に登場した現行モデルが9世代目。現地では、トヨタ『アバロン』やフォード『トーラス』などと競合する。

次期インパラは、2009年以来、GMがカナダで組み立てる5番目の新型車。すでに同工場では、2012年からキャデラックの新フラッグシップサルーン、『XTS』の生産を行うことも決定している。

GMカナダのケビン・ウィリアムズ社長は、「今回の投資によって、オシャワ工場の柔軟な生産体制と優秀な従業員の能力を最大限引き出すことが可能になる」と語っている。