16日午前6時ごろ、群馬県みどり市内の国道122号で、徒歩で道路を横断していた89歳の女性に対し、左方向から進行してきた軽トラックが衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた61歳の男を現行犯逮捕している。

群馬県警・桐生署によると、現場はみどり市大間々町下神梅付近で片側1車線の直線区間。信号機は設置されていない。89歳女性は横断歩道の近くを徒歩で横断していたが、左方向から進行してきた軽トラックにはねられた。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、外傷性ショックなどが原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた桐生市内に在住する61歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

女性がはねられた場所は横断歩道上ではなく、警察ではショートカット横断を行ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。