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13日午前6時20分ごろ、石川県金沢市内の市道で、徒歩で道路を横断していた64歳の女性に対し、右方向から進行してきた中型トラックが衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はトラックを運転していた26歳の男性から事情を聞いている。

石川県警・金沢東署によると、現場は金沢市駅西本町付近で、中央分離帯の設置された片側2車線の直線区間。近くに信号機や横断歩道の設置された交差点があるものの、64歳女性はこれらが無い地点で横断を開始。直後に右方向から進行してきた中型トラックにはねられたものとみられる。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、約30分後に死亡した。警察ではトラックを運転していた白山市内に在住する26歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「いきなり目の前に飛び出てきた。ブレーキが間に合わなかった」などと供述しているようだ。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。