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13日午前7時35分ごろ、滋賀県竜王町内の県道を走行していたスクールバスと、交差道路を進行してきた軽乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。双方の車両は中破。バスに乗っていた児童14人と、軽乗用車を運転していた20歳の男性が軽傷を負っている。

滋賀県警・近江八幡署によると、現場は竜王町岡屋付近で信号機の無い交差点。一時停止義務は交差する農道側を走行する軽乗用車側にあったが、これを無視して交差点から県道へ右折進入。直後に右方向から進行してきたスクールバス(大型路線バス車両)と出会い頭に衝突した。

衝突によって双方の車両は中破。スクールバスに乗っていた児童35人のうち、小学2〜5年生の14人が打撲などの軽傷。軽乗用車を運転していた同町内に在住する20歳の男性も軽傷を負っている。

現場の県道は片側1車線。農道は車線区別の無い幅員約2.5mの直線路だった。スクールバスは竜王町からの委託を受け、近江鉄道バスが運行していた。

警察では双方の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞き、事故発生の詳しい経緯を調べている。