三菱 ミニキャブMiEV資料画像《撮影 高木啓》

住友三井オートサービスは、勝英自動車学校(岡山県勝田郡)、ウエストジヤパン興業(岡山県備前市)などを運営するSDSグループに、三菱自動車の電気自動車『ミニキャブMiEV』25台を12月から、順次全国22か所の自動車教習所へリース導入すると発表した。

導入するミニキャブMiEVは教習生徒の送迎用や営業活動などの社用車として利用する。また、各地域の災害時避難場所の役割を担う教習所として、ミニキャブMiEVの蓄電機能を活用して災害時・緊急時の非常用電源としても利用する。

SDSグループは、岡山県公安委員会指定の勝英自動車学校や備前自動車教習所を基幹校とする全国1都1府8県に22校の自動車教習所を展開している。年間4万2000人の新規ドライバーを養成する業界最大手のひとつ。免許を取得する教習生徒の送迎に電気自動車を活用することで、環境自動車への意識を高めてもらう。

住友三井オートサービスは2月に日産自動車の電気自動車『リーフ』20台を13か所の教習所に教習車としてリース導入した。ミニキャブMiEVの取扱いは今回が初めて。