パナソニック(エコプロダクツ11)《撮影 高木啓》

パナソニックは14日、国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2011」に出展すると発表した。今回は、4月1日に完全子会社化したパナソニック電工と三洋電機の持つリソースも活かし、パナソニックグループでの展示・提案を行う。

今のくらしに役立つ「エナジーソリューション」として、震災後のくらしへの志向の変化に対応する提案。省エネ家電のエコナビ商品、市場・用途別に幅広いラインナップを持つLED照明、エネルギーを創ってかしこく使う家として、「ライフィニティ」や「カサートテラ」などを紹介する。

創エネ、蓄エネラインナップ展示では、太陽電池や燃料電池に加え、家庭用から業務用まで幅広い蓄電池のバリエーションを紹介する。

今年、オーストラリアで開催された大陸横断ソーラーカーレース「2011ワールド・ソーラー・チャレンジ」に参戦し、パナソニックの太陽電池と蓄電池を搭載して優勝した東海大学の「Tokai Challenger」の実物も展示する。

また、これからのくらしに役立つ「くらしまるごとスマートライフ」として、住宅内の家電機器をつなぎエネルギーの可視化や最適制御を行うSEG(スマート・エナジー・ゲートウェイ)や、街まるごと提案でグリーンライフイノベーションの実現を目指す「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」などを紹介する。