エコプロダクツ2011日産ブースイメージ

日産自動車は、環境展示会である「エコプロダクツ2011」の出展概要を発表した。

日産ブースでは、ゼロ・エミッション車の普及に向けた取り組みについて電気自動車(EV)『リーフ』の展示を中心に、EVのバッテリーを活用した電力供給技術に焦点をあて、EVが社会のエネルギー課題にどのように貢献していくことができるかを展示やプレゼンテーション、デモンストレーションなどで体感できる場とする。

ブース内では、来場する小学校高学年生を対象に「日産わくわくエコスクール」を開催し、将来のゼロ・エミッション社会を担う子どもに、EVキットの組み立ての体験を通じてEVが電気のみを動力源として走ること、蓄電機能がもたらす今後の可能性について学習する場を提供する。

また、リーフとパワーコントロールシステム(PCS)をつなぎ、リーフのバッテリーに蓄電した電力を常時ブースに供給することで、会期中に使用する全てのブース内照明をまかなう。

ブース内とエコカー試乗会に出展するリーフは、量産型EVとしての高い環境性能が評価され、エコプロダクツ大賞の「エコプロダクツ部門・国土交通大臣賞」を受賞した。表彰式はエコプロダクツ2011の会期初日の12月15日に会場内の環境コミュニケーションステージにて行われる予定。

日産リーフ