現在シビックなどを組み立てているホンダの米インディアナ工場

ホンダの米国生産子会社、ホンダ・マニュファクチャリングオブ・インディアナ(HMIN)は12日、アキュラブランドの新型コンパクトセダン、『ILX』の生産を2012年春に開始すると発表した。

アキュラILXは、2012年1月に開催されるデトロイトモーターショー12で初公開される『ILXコンセプト』の市販版。アキュラ初となるハイブリッド技術を含む、3種類のパワートレインを用意する新型コンパクトセダンだ。

このILXはホンダにとって、初の米国現地生産ハイブリッド車。また、インディアナ工場にとっては、初のアキュラ生産車となる。

現在、米国でのアキュラ車には、中型セダンの『TL』、クロスオーバーの『ZDX』、SUVの『MDX』『RDX』などがある。ILXは、北米だけで組み立てられる5番目のアキュラ車で、ブランドの入門モデルの役割を担う。

HMINの西本社長は、「インディアナ工場から世界基準の高級車を自信を持ってお届けする」と述べている。

アキュラ・アドバンス(ロゴ)