メルセデスベンツのドイツ・ブレーメン工場

ダイムラーは9日、メルセデスベンツの2011年の年間生産台数見通しを上方修正すると発表した。

同社の発表によると、新たな2011年の年間生産台数見通しは、125万台以上。これはメルセデスベンツの125年の歴史において、過去最高の台数になるという。

メルセデスベンツは旺盛な需要に対応して、ドイツを中心にした工場で、2011年夏からフル生産を実施。追加シフト導入や休日操業によって、生産台数を増やしてきた。また米国や中国でも、新たな投資によって工場の生産能力を引き上げることを決めている。

ダイムラーのヴォルフガング・ベルンハルド取締役は、「メルセデスベンツはさらなる攻めに出る。世界の生産ネットワーク拡張に向けて投資し、プレミアムメーカーのトップを目指す」とコメントしている。

メルセデスベンツ Bクラス(東京モーターショー11)《撮影 雪岡直樹》 メルセデスベンツ コンセプトAクラス(東京モーターショー11)《撮影 雪岡直樹》