バンドー化学は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、加古川工場(兵庫県加古川市)の屋上に太陽光発電システムを導入すると発表した。

同社では、省エネ製品の開発や事業活動で使用するエネルギーの削減などを通じ、CO2発生量を抑制する活動を推進してきた。今回、こうした取り組みの一環として昨年12月に導入した和歌山工場に続き、加古川工場にも太陽光発電システムを導入する。

太陽光発電パネルは工場の屋上へ12月中に設置し、1月5日から稼働させる。発電量は16万3331kWhの見込みで、加古川工場で使用する年間電力使用量の約1.1%に相当する。CO2排出量の年間削減効果は45.89トン。

同社では今後、引き続き国内各事業所に太陽光発電システムを導入して地球温暖化防止の取り組みを進めていく。