日本工作機械工業会が発表した11月の工作機械受注速報によると受注総額は前年同月比15.9%増の1120億2800万円と大幅に増加し、24か月連続で前年を上回った。特にタイ向けが好調で前月比でも10.8%増と伸びた。

受注総額の内訳は、国内向けが前年同月比22.0%増の377億3100万円と、高い伸び率となった。

輸出は同13.0%増の742億9700万円となった。

タイの洪水被害の影響で工作機械需要は増加基調にあり、今後も高い伸びが見込まれている。