首都高速道路は、ETCで湾岸線(神奈川線から東京線)を利用した場合、これまで多摩川トンネル先でETC車載器から流していた「特定区間割300」、「環境ロードプライシング割引」の割引金額に関する案内について、12月22日以降は行わないことを発表した。

今回の対応は、2012年1月1日午前0時から始まる距離別料金移行の準備を行うためのもの。音声などの案内はなくなるが、割引自体は行われている。

特定区間割300とは、決められた区間を「ETC無線通行」の場合に適用されるもの。湾岸線では、川崎浮島JCT・浮島出入口〜空港中央・湾岸環八(両方向)、杉田から幸浦・並木IC(西行きのみ)で起用されている。

環境ロードプライシング割引とは、大型車両を住宅密集地に近い横羽線でなく、湾岸線に誘導する割引。