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5日午前6時10分ごろ、栃木県日光市内の国道121号で、徒歩で道路を横断していた48歳の男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた57歳の男を現行犯逮捕している。

栃木県警・今市署によると、現場は日光市柄倉付近で片側1車線の直線区間。信号機や横断歩道は設置されていない。48歳の男性は徒歩で道路を横断していたが、車道上で左方向から進行してきた乗用車にはねられた。

男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する57歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

現場は昼間の見通しは良いが、事故当時は日の出前で薄暗かったという。この事故をもって、栃木県内で2011年に発生した交通事故死亡者は100人となった。