首都高パトロールのミニキャブMiEV納車式≪撮影 小松哲也≫

首都高パトロールは8日、三菱自動車の軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブMiEV』を業務用運搬車両として1台導入した。首都高パトロールとしては初のEV導入となるが、首都高グループでは5台目になるという。

首都高パトロールの中村哲男社長は同日、都内で開いたミニキャブMiEV納車式で「環境にやさしいEVを活用することにより、人にやさしい運転を通じて交通安全が進められることを願っている」とあいさつした。

納車式に出席した三菱自動車の益子修社長は「ミニキャブMiEVを連絡業務用車として日常お使いいただけるということで、私どものEVが高速道路での安全維持確保に少しでもお役に立てれば大変ありがたいこと」と述べた。

また首都高速道路の橋本圭一郎社長は「(グループでのEVの導入は)5台目となるが、これまでの4台は全部乗用車だったが、今回は初めての商用車ということで非常に使い勝手が良いと思っている」と語った。

首都高パトロールは今回導入したミニキャブMiEVを15日から東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2011」のエコカー乗車体験用の車両として提供するとしている。