トヨタ アクアコンセプト キリリ(東京モーターショー11) 《撮影 雪岡直樹》

全体相場は反落。米国市場の反落に加え、朝方発表された10月の機械受注統計が市場予想を下回るなど、好材料が見当たらない状況。加えて、8〜9日の欧州連合(EU)首脳会談を控えて様子見気分が強まった。

前日、およそ1か月ぶりの8700円台を付けたとあって、輸出関連株を中心に利益確定売り、戻り待ちの売りに押される展開となった。

アジア市場の堅調な動きが下支えした格好だが、平均株価は前日比57円59銭高の8664円58銭と反落して引けた。

自動車株は欧州債務問題の先行きが警戒され、利益確定売りに押され全面安。トヨタ自動車が25円安の2647円と反落。ホンダが45円安の2450円、日産自動車が15円安の693円と反落した。

ホンダ AC-X(東京モーターショー11)《撮影 安藤貴史》 日産PIVO 3 (東京モーターショー11)《撮影 雪岡直樹》