富士重工業は8日、群馬製作所伊勢崎工場で内製している、自動車板金補修用部品の生産を桐生工業に移管すると発表した。

桐生工業への移管は、部品生産コストの低減と桐生工業の経営基盤強化に繋がるもので、スバルの軽自動車生産終了にともなう事業再編の一環。

すでに製造部門については桐生工業からの従業員派遣により作業移管を実施しており、今後は管理部門を含めて移管手続きをすすめ、2012年3月末に移管を完了する予定。

また、桐生工業が手がけるスバル部品センターの運営事業と、スバルロジスティクスが手がける自動車の防錆塗膜施工、特別装備車架装等の事業についても二社間での入れ替えを実施。得意分野への特化、業務の一元化による業務品質の向上を図る。