東京コミュニケーションアートの藤村氏

12月1〜4日、デザイン専門学校のTCA:東京コミュニケーションアート(東京都江戸川区)、カーデザインコースの公開展示が行われた。展示会で同校講師の藤村氏は、今後自動車のあり方が大きく変わると述べた。

「車は今ステータスシンボルから道具に変わっている、EVの普及が進めば、人と車はより近いものになる。そうなると車が家の中に入ってくる時代がくるかもしれない。車の材質が柔らかくなったり、精神的、生理的、形状的にもっと人間に近くなっていくのは間違いない」と車の未来を語った。

今回の学生作品も、車を「コミュニケーションの一部」として捉えた作品が多く。従来の車の役割である走る、移動することに加えて、社会性やライフスタイルなどの提案が多くあった。