ヒュンダイ・ソナタ

韓国のヒュンダイモーターは6日、11月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は37万5522台。前年同月比は19.3%増と、9月の14.1%増、10月の13.6%増に続いて、3か月連続で2桁増を達成している。

海外では11月、32万0790台を販売。前年同月比は26.1%増だ。その内訳は、海外生産分が17.6%増の20万8744台と、引き続き好調。輸出分は9万4563台で、前年同月比は17.1%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。11月は過去最高の4万9610台を販売し、前年同月比は21.8%増と15か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、11.6%増の1万5668台と牽引。小型セダンの『エラントラ』も、43.8%増の1万2414台を売り上げた。

一方、地元韓国は失速。11月の韓国新車販売は、前年同月比9.3%減の5万4732台と、3か月連続の前年実績割れ。バスやトラックを含む商用車は6.2%増の1万5322台と好調だったが、SUVが18.9%減の6570台、乗用車が13.2%減の3万2840台と落ち込む。

ヒュンダイの2011年1〜11月累計世界販売は、367万9006台。同社は2011年の世界販売目標台数を、前年比8%増の390万台に設定している。

ヒュンダイ・エラントラ