ケーヒンは、タイの洪水の被害で浸水したタイ工場の本格的な生産再開が1月中旬になる見通し。

タイ・アユタヤのロジャナ工業団地にあるケーヒンオートパーツ(タイランド)は、浸水により10月8日から操業を停止していたが、その後の復旧活動で建屋の一部で使用が可能となり、11月24日より送電も開始された。

これにより11月28日から一部の生産・出荷を再開し、12月6日からは全従業員が出勤した。

今後、全社をあげて年内の設備などの復旧工事完了と1月中旬からの本格的な生産・供給開始を目指す。

製品の供給体制はすでにグローバルでの生産補完体制を構築、災害前の供給体制を確立している。

洪水による被害額や業績への影響は、合理的な数値を算定することが困難なため、現時点では不明としている。